当ブログ運営方針
どうも、管理人のズリゾーです。
この度は当ブログ【なにがなんでもパイズリ挟射】へお越しいただきありがとうございます^^
当ブログが紹介するエロ動画はすべてパイズリ挟射シーンを見る事が出来ます。
管理人が実際に視聴し、良くも悪くもパイズリ挟射シーンがあれば逐一レビューしています。
選定基準は新作のパイズリ動画を筆頭に、パイズリに特化したシリーズや、古き良きパイズリ動画など、管理人が見たいと思った作品ばかりです。
好きな女優であれば、たった1発のパイズリ挟射を追う事もあります。
また、当ブログで掲載している動画は、現役で活躍中の女優が出演している作品を優先しています。
これは管理人が比較的新しい物好きという事もありますが、心情的に今も活躍している女優さんを応援したいからです。
結果、記事の数々は管理人の好みに割と偏っている事をご了承ください。
他に、おすすめの女優さんやパイズリ動画をまとめたり、お得情報などがあれば随時シェアしています。
管理人独自の解釈で、動画のヌキどころやおすすめ度なども案内しています。
当ブログを立ち上げた理由
僕自身、2020年から世界を震撼させた新型コロナの影響で自粛生活が続き、アダルト動画を見る機会が一気に増えてしまいました。
週末や夜など暇があればFANZAやDUGA、VODなどで動画をひたすら漁り続け、今までは1年の内数えるぐらいしか視聴してなかった僕が、気が付けば年間600本以上もの動画を見るほどの廃人になり果てました。
そしてパイズリ挟射の魅力に気付いて早幾年。
今となっては挟射シーン以外では興奮しない捻くれたマニアと化してしまいました。
でも・・・
数々のAVを見るうちに1つ致命的な問題に気付きました。
「あれ?パイズリ挟射って思ったより少なくね?」
実はパイズリ挟射という射精方法は需要が少ないのか、例え爆乳女優が出演していても1作品に1発あるかないかという内容が圧倒的多数を占めているのです。
パイズリというジャンルはとても多いのですが、パイズリ挟射になると悲しくなるぐらい少ない・・・
僕好みの巨乳女優達もそうでした。
パイズリシーンは比較的どの動画でも見れるのに、挟射シーンがほとんどないという。
顔射やごっくん、ぶっかけや中出しなんかは山のように作品が溢れている中、パイズリ挟射は不遇の存在なんです。
まして、パイズリ挟射を専門にしたシリーズなんて本当に数えるほどしかないです。
これはおっぱいを揉んだり舐めたり、ブルンブルン揺れる乳房を見るのが好きな男性は世の中とても多いけど、おっぱいに挟んで射精したい人は世の中にあまり居ないって事なんだと思います。
つまり挟射はそこまで需要がなく、パイズリ挟射が見れる動画って実は結構マニアックで貴重な存在なんだと気付かされました。
さらに困った事に、サンプル画像やサンプル動画、パッケージなどを見ても挟射シーンがあるのかわからない作品が非常に多いのです。
パイズリがあるのは分かってても挟射するのかが分からない・・・・・
実際僕もパイズリ動画を何本も買っては、挟射シーンがなく残念な思いをした経験が沢山あります。
もちろんパイズリ挟射のない動画が絶対悪なわけではありませんが、僕らのような挟射マニアからすると挟射シーンがなければそれだけでガクッと評価が落ちてしまうんですよね。
そういった悲劇の視聴を生み出さないようにするにはどうしたらいいんだろう?
そんな気持ちで作ったのが当ブログ【なにがなんでもパイズリ挟射】です。
結果、僕が紹介している作品には必ずパイズリ挟射シーンが含まれています。
パイズリ挟射のこだわり
基本的に僕はおっぱい星人なので巨乳や爆乳といったデカパイで挟み込むシーンが好きなのですが、例えばちっぱいを懸命に寄せて挟み込もうとする姿も新鮮で愛おしく感じます。
要するに、女性の象徴であるおっぱいで肉棒を挟んでくれたらなんでもいいんです←
まぁ貧乳パイズリを紹介する機会はほとんどないと思いますが、当ブログ的には挟み込むおっぱいの性能にはにあまりこだわりを感じていません。
挟むおっぱいの大きさや体位や挟み方など、挟射に対しての定義は人それぞれだと思うんですが、僕はパイズリ挟射をしてくれるのであればすべてを愛します。
どんなおっぱいでもいいから、とにかくなにがなんでもパイズリしてくれ!というスタンスです。
結果、パイズリ挟射がどんな内容だったとしても僕が見た作品はすべてレビューしています。
まとめ
当ブログの運営方針、管理人が当ブログを立ち上げた理由、パイズリ挟射のこだわりをまとめました。
要するに管理人ズリゾーしては、おっぱいの性能よりも出演している女優、というか女性のルックスやスタイルをやや重視している傾向があります。
もちろん抜群の埋没感で迫力のあるパイズリは最高に興奮します。
でも、女優が綺麗だったら別にちっぱいで挟んでくれてもいいんです。
結果、パイズリがどんな内容でも挟射があれば記事にしているので、そんな数々の作品の中であなた好みの女優やパイズリ挟射シーンが見つかればいいなと思っています。
もともとパイズリ挟射が好きな同志はもちろん、あなたがあまりパイズリ挟射に興味がなかったとしても、当ブログを通して記事や作品を楽しんでいただければ幸いです^^
そしていつの日か!
手コキやフェラチオによる顔射や口内射精、セックスによるぶっかけや中出しよりもパイズリによる挟射がメジャーになる事を祈りつつ!!
僕自身楽しみながら運営していきたいと思います!
僕の拙い文章では思うように表現する事が出来ず、記事の内容があなたに上手く伝わらない事が多々あるかと思いますが、どうか生温く見守ってくださいますようお願い申し上げます。
以上、長くなりましたが最後まで読んでいただき誠にありがとうございます^^
ご意見ご要望などありましたら、問い合わせフォームよりお気軽にご連絡くださいね。
すべての返信はお約束できませんが、必ず目を通しますので。